Case: Big Chicken. Small Movie

アメリカ アトランタ郊外のジョージア州マリエッタには「ビッグチキン」と称される鶏の形の巨大なオブジェが特徴的なKFCの店舗があります。このオブジェは1963年からこの店舗に登場したのですが、今年リニューアルを実施。この度「ビッグチキン」の復帰を記念したムービーが公開されました。

主役はこの男の子。彼は「ビッグチキン」が大好き。ですが、老朽化した「ビッグチキン」を好む様子を周りの子供達から笑われてしまいます。

しかしこの男の子は日が暮れるまで、「ビッグチキン」をモチーフにしたお絵かきに夢中。

ある日、そのスケッチ用紙をお店のふもとに落としてしまいました。それを見た「ビッグチキン」は、夜中に店舗から動き出して男の子の家まで届けに来てくれました。

友達になった彼らは、ジョージア州郊外でレジャーを楽しみます。

しかし街中では、「ビッグチキン」が行方不明と騒ぎに。

一緒にレジャーを楽しんでいた男の子の元に、行方不明の報を知らせるビラが転がり込んで来ました。

そこで男の子と一緒に「ビッグチキン」は、元の場所に帰還。地元の人たちから大きな喝采で迎えられました。

今は実際の店舗でもリニューアルオープン済みとなっています。日常の中に当たり前にあった「ビッグチキン」、いざ一時クローズすると寂しいもの。そしてリニューアルオープンを祝おうと制作されたのがこのムービー。

手がけた制作会社は地元アトランタのAwesome Inc。地元愛あふれるムービーとなりました。