Case: It’s 7Up vs the Heat

アルゼンチンの厳しい夏の暑さを冷たい飲み物で乗り切ってもらおうと、ソフトドリンクブランドの「7Up(セブンアップ)」がユニークな屋外プロモーションを実施しました。

ブエノスアイレスの広場に設置された1台の大きなマシーン。一見巨大な温度計のようにも見えますが、この機械が計測するのは実際の温度ではなく、「#CALOR(暑い)」のハッシュタグが付けられた“暑さ”に関するSNSへの投稿数です。

投稿数が増えるにつれ、目盛りは「まぁまぁ暑い(Moderado)」から「暑い(Intenso)」、そして「超暑い(Extremo)」に向かって動きます。

目盛りが「超暑い」に達すると、マシーンの蓋が開いて7Upを自由に飲めるようになっているのです。

暑さでバテていた人々は夢中でSNSへの投稿を開始。見事マシーンの蓋が開くと、集まった人たちは嬉しそうに冷えた7Upを飲み干しました。

“自分だけでなく、一つの目的に向かってみんなでSNSに投稿する”というアクションが一つのエンターテインメントになっています。ただサンプリングするよりも、ブランドとの関与度を深められるユニークな取り組みでした。