Case: H.A.R.L.A.N.D.

7月6日の「National Fried Chicken Day(全米フライドチキンの日)」を記念し、ケンタッキーフライドチキンが『注文をとるカーネルおじさんのロボット』を開発しました。

実際の店舗ですでにテスト運用を始めているという、 H.A.R.L.A.N.D.と名付けたこのロボット、バケットから顔を出したカーネルおじさんが、ドライブスルーに訪れた客に話しかけ、注文を受けます。

見た目はまるで操り人形のようなコミカルな印象ですが、実際には音声認識や人工知能などの高度な技術を使うことを目指すなど、かなり本気度の高い取り組み。

そもそもこの企画は、1960年代にKFC創業者のカーネル・サンダース自身が発案したアイディアだそうで、当時は技術的に難しかったのが50年後の今になって可能になったため、実施に踏み切ったとのこと。

カーネルおじさん本人に直接チキンのオーダーができるなんて、全米フライドチキンの日に相応しい(?)ぶっ飛んだ試みでした。