直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、WWFジャパン、オペレーションファクトリー/タカナシ乳業、良品計画、大幸薬品の4つの事例をご紹介。

1:名字と絶滅の恐れのある動物がいっしょになったスタンプ(WWFジャパン)

WITH STAMP

WWFジャパンは、日本独自の「ハンコ文化」を活用した、全く新しい野生生物の保護活動支援スタイルとして、自分の名字と絶滅の恐れがある動物をモチーフにしたシルエットがいっしょになったスタンプが作れる「WITH STAMP(ウィズスタンプ)」キャンペーンを6月26日より実施。

本キャンペーンでは、専用ページにて自分の名字を入力するだけで、自動的に最適な動物シルエットが漢字の中に埋め込まれたスタンプデザインが完成。その後、デザインに使用された動物に関する説明文が表示され、約2万4000種以上の絶滅の恐れがある動物たちについて学ぶことができる。さらに、スタンプのデザインをSNS(Twitter/Facebook)でシェアしたり、実際に購入も可能(¥1,700税・送料込/本)。また、スタンプ購入代金のうち600円分がWWFの環境保全活動の支援金になるので、毎日の暮らしの中で、誰でも気軽に、簡単に寄付を行うことができる仕組みになっている。

2:日本初の生クリーム専門店 「MILK (ミルク)」(オペレーションファクトリー/タカナシ乳業)

MILK

飲食店のプロデュースやコンサルティングを行うオペレーションファクトリーは、日本初の生クリーム専門店「MILK (ミルク)」を7月1日(土)~7月31日(月)に期間限定で渋谷カフェマンドゥーカ内にオープン。本専門店では、「本当に美味しい生クリーム」を届ける為に生クリームのプロフェッショナルであるタカナシ乳業のサポートを受け、研究を重ねた末に完成した「究極の生クリーム」を使用したスイーツを用意している。

生クリームを食べるための 「ふわとろシフォンケーキ」(680円・税抜)や、しっとりとしたミルクの甘味を感じる 「ミルキーソフトパフェ」(780円・税抜)など、生クリームが“主役”のスイーツになっているのが特徴だ。

3:「無印良品の小屋」を宿泊施設としてキャンプ場に設置(良品計画)

無印良品の小屋

良品計画は、都会で生活する人々のくらし方の選択肢として、「小屋のあるくらし」を実現する小屋の開発に取り組み、この4月に商品として販売することを発表した「無印良品の小屋」を、同社が運営する無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(群馬県吾妻郡嬬恋村)に設置。7月14日(金)より宿泊施設として予約を開始する。

この「無印良品の小屋」は、千葉県南房総市の旧長尾幼稚園・長尾小学校の施設を活用して誕生した「シラハマ校舎」(千葉県南房総市白浜町)の旧校庭部分を、菜園付き小屋の用地として区画し、その区画を賃借する人を対象に販売を開始しているが、この度、小屋でのくらしを実際に体験してもらえるように、宿泊利用が始まることとなった。家具や備品類は、シンプルで機能性が高い無印良品の商品で揃えられている。

4:急なおなかのトラブルエピソード大集合!特設Webサイト「腹弱図鑑」(大幸薬品)

腹弱図鑑

大幸薬品は、多くの人が経験しがちな急なおなかのトラブルエピソードを集めた特設サイト「腹弱図鑑(はらよわずかん)」を7月3日(月)に公開。本サイトは、急なおなかのトラブルはいつでも誰にでも起こりうる身近な出来事であり、すばやく溶ける液体カプセルの「正露丸クイックC」でピンチを乗り越えてほしい、という思いから作成された。

おなかの弱い主人公が急な下痢と戦う連続ドラマ「それいけ!クダリーマン」、様々な職種の仕事人たちに聞く「あの職業のトイレ事情」、一般の方におなかのピンチについて街角で取材した「街頭OPPnion」など、おなかのトラブルに遭遇するシーンをリアルに感じながら楽しめるコンテンツが用意されている。


AdGangでは国内事例の情報提供募集中です。
情報提供はこちらのフォームよりお寄せください。

※ご提供頂いた情報は掲載を保証するものではありません。ご了承ください。