Case: 海洋都市ヨコハマ『龍神バハムート、襲来。』

スクウェア・エニックスが開発・販売する、RPGゲーム『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズ。1987年に第1作がリリースされて以来、今もなお世界的に絶大な人気を誇るFFの30周年を祝うイベントが横浜で開催されました。

6月10日、11日と2日間にわたり、みなとみらい地区で行われたのは、横浜を代表する高級ホテル・ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの壁面を使った、FFのプロジェクションマッピング。召喚獣バハムートと光の戦士たちの激闘を、かつてないスケールで描いた完全オリジナル作品です。

当日の夜、詰めかけた多くの人が見守る中、いよいよ上映が始まりました。

歴代のFFシリーズを映し出しながら時間を遡るカウントダウンに続き、Final Fantasyというタイトルと、すべての命の源・マザークリスタルが浮かび上がります。

猛烈な火を吐きながら襲い掛かるバハムート。

光の戦士たちも力を合わせて立ち向かい…

最後はバハムートを封じ込めることに成功し、フィナーレを迎えます。

横浜とのコラボレーションは、プロジェクションマッピング以外にも、横浜観光スポットとして人気のドールミュージアム「横浜人形の家」での特別企画展、横浜名物のシウマイを販売する「崎陽軒」によるFF仕様の弁当、またみなとみらい駅の全ての広告をジャックするなど、5つの企画を同時進行した、大がかりなイベントとなりました。

構想から2年、映像制作に半年以上を費やし作り上げ、縦約98m、横約80mという日本最大級の規模で行われたという壮大なプロジェクションマッピング、ぜひ映像でご覧ください。