Case: Guardian Fans

UEFAチャンピオンズリーグのスポンサーを務めるハイネケンがイタリアでサッカーファンの心を鷲掴みにするユニークなキャンペーンを実施しました。

その内容とはサッカー選手が試合中に強盗の被害に遭わないよう、ファンに選手の自宅の警備をしてもらうというもの。『GUARDIAN FANS』と名付けられた“ファンによるセキュリティサービス”を受けられるのはUEFAチャンピオンズリーグに出場している選手たちだけです。

本サービスの利用を最初に希望したのはSSCナポリのマレク・ハムシク選手。警備を希望するファンは2,000人にも上り、その中から選抜されたラッキーな4名が試合当日にハムシク選手の自宅を訪れました。

ファンたちは“警備”という名目のもとリビングでサッカー観戦。試合はSSCナポリ対レアル・マドリード戦です。

観戦のお供に用意したのはもちろんハイネケンのビールです。

試合の合間には会場のスクリーンで『GUARDIAN FANS』のCMを放送。

選手の皆さん、こんにちは。試合で家を不在にしていると強盗に入られないか心配ですよね?そこで我々は『GUARDIAN FANS』という新しいセキュリティサービスの提供を始めました。

前代未聞のサービスの告知に選手やファンの顔に笑みがこぼれます。

CMの他にも選手のSNSアカウントをタグ付けして本キャンペーンを拡散。その結果、TVを始め様々なメディアに取り上げられ、490万を超えるメディアインプレッションを獲得し、SNSでは1万3,000件を超えるインタラクションを得ました。

ユニークな方法で選手とファンの心を一気に掴んだ遊び心溢れるプロモーションでした。