直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、SK-II、湖池屋、日本ケンタッキー・フライド・チキン、コカ・コーラ、花王の5つの事例をご紹介。

1:全ての女性が自分らしく生きるための応援キャンペーンスタート(SK-II)

SK-IIは、「運命を、変えよう」というブランドテーマのもと、6月22日より、「運命を変える力は、あなた自身の中にある。誰かに決められた期限なんてない。」というメッセージを贈るためのキャンペーン「年齢って何だろう」を開始。動画「期限なんてない」を公開した。

SK-IIが世界11ヶ国で行った調査によると、約4割の女性が年齢を重ねることに不安があると回答。特にアジアではそのように考える女性は、約8割にのぼる。年齢に関する不安について、30歳という年齢をひとつの期限のように捉える傾向があり、結婚もそのひとつの要素となっている。周囲からの直接的な言葉などに加え、自分へのセルフプレッシャーによって年齢への重圧に苦しむ姿は、社会的な期待に必ずしも従う必要はないと知りつつも、その期待からなかなか逃れることのできない現代女性特有の葛藤を浮き彫りにしている。

今回のキャンペーン動画には、そんな全ての女性に、年齢を重ねることにプレッシャーを感じず、決められた期限があるように感じたりすることもなく、自分らしく輝いて運命を切り開いて欲しいという願いが込められている。

2:「スゴーン」の”すんごくないサイト”公開(湖池屋)

スゴーン

湖池屋は、1987年発売のロングセラーブランド「スコーン」に、素材へのこだわりを掛け合わせ、一段上のステージへとグレードアップさせた「スゴーン 海老まるごと」、「スゴーン 鶏炭火焼」を7月3日より全国コンビニエンスストア、7月24日より全国スーパーマーケット等にて発売を開始する。

「スゴーン」は、これまで30年にわたり「スコーン」において培ってきた技術を基礎に、素材へのこだわりを掛け合わせ、“海老”・“鶏”といった素材本来の味を余すことなく表現した、すんごい「スコーン」。「スゴーン」の完成度を高めることに注力しすぎたため、Webサイトまで手が回らなかったというサイトは手描きで作られたもの。「スゴーン」発売に先立ち、「すんごくないサイト」が6月22日にオープンした。

3:「辛さ別格 #小林辛(から)子 キャンペーン」開始(日本ケンタッキー・フライド・チキン)

辛さ別格 #小林辛(から)子 キャンペーン

6月22日より全国のケンタッキー・フライド・チキン店舗で「レッドホットチキン」と「レッドホットシュリンプ」が発売されるのに合わせ、日本ケンタッキー・フライド・チキンは、小林幸子を起用した「辛さ別格 #小林辛(から)子 キャンペーン」を6月22日~6月27日の期間限定で実施。

本キャンペーンは、期間中KFC公式Twitter(@KFC_jp)をフォローして、公式Twitterまたは特設サイトから、「小林辛(から)子」に扮しホットでセクシーな「ホットパンツ辛(から)子」、ホットでキュートな「JK辛(から)子」、ホットでファニーな「トウガラシ辛(から)子」の3パターンの衣装に身を包んだ「小林辛(から)子」の中から好きな「辛(から)子」に投票すると、ホットな姿がつまった “小林幸子芸能生活初”の写真集が抽選で10名に当たるというもの。

4:夏にぴったり“コールドサインボトル”キャンペーン(コカ・コーラ)

“アツい夏こそ、キン冷えコーク!”をキーメッセージに、暑い夏の日に飲むキンキンに冷えた「コカ・コーラ」の特別なおいしさを伝えるサマーキャンペーンが6月19日より全国規模でスタート。

ボトルが冷えるとラベルに氷のイラストが浮き上がるように変化し、キンキンに冷えた状態を知らせる“コールドサインボトル”をキーアイテムに、暑い夏に飲む「コカ・コーラ」の特別なおいしさを、これまでにない特別な飲用体験によって伝えていく。“コールドサインボトル”は、「コカ・コーラ」PETボトル製品では初の試み。あらかじめ設定した温度になると発色する示温インクをパッケージラベルに使用し、ボトルが冷えるとラベルの氷のイラストが浮き上がるように変化して、「コカ・コーラ」がおいしく楽しめる温度になったことをビジュアルでダイレクトに伝える、夏にぴったりのボトルとなっている。

5:俳優・西岡德馬が「そんなの関係ねぇ!」を全力披露!(花王)

花王は、生まれ変わった新しい柔軟仕上げ剤「新 ハミングFine」の発売に伴い、俳優の西岡德馬とお笑い芸人の小島よしおが出演するWebムービー「汗かいても関係ねぇ」を6月15日よりYouTubeにて公開。

本動画は、夏の汗ストレスに悩む主婦に対して西岡德馬が立ち上がり、小島よしおのお笑いネタ「そんなの関係ねぇ!」を全身全霊で完全再現しながら、そのストレスを解消させるエンターテイメントムービー。西岡德馬がブーメランパンツ姿で登場し、今年で71歳とは思えないキレのある動きを披露。本篇内では、小島よしおが制作スタッフ役として登場し、西岡德馬との夢の共演が実現。2人の息ぴったりの演技が見どころとなっている。


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