Case: Pelephone Undressing Sharon again

イスラエルの大手携帯電話キャリアのPelephoneが、セキュリティソフト「Pelephone Cyber」のプロモーションを目的に、実際にあった画像流出事件を活用した大胆なWeb動画を公開しました。

映像に登場するのは、昨年携帯電話をハッキングされ、ヌード画像が流出する被害に遭った人気司会者のシャーロン・ペリーさん。

映像は、彼女が携帯電話のセキュリティ対策の大切さについて話し始める所からスタート。

そして注目すべきは彼女の服装。最初は厚着で登場したものの、次から次へと洋服を脱ぎどんどん薄着になっていきます。

まるで昨年の画像流出事件を連想させるかのような映像ですが、本動画では何枚洋服を脱いでも決して裸になることはありません。

ここから「Pelephone Cyber」さえあれば、簡単に携帯電話がハッキングされることはないということを訴えているようです。

そしてWeb動画のラストはこんなユーモラスなメッセージで締めくくられています。

私の裸が見たければ、私をその気にさせなきゃね。

本動画は公開からわずか48時間で再生回数がイスラエルの全人口の約半数にあたる420万回を突破。その結果もあり「Pelephone Cyber」はセキュリティ対策製品で国内ナンバーワンの座を獲得したといいます。

「彼女に起きた悲劇があなたにも起きないよう、携帯電話のセキュリティ対策をしっかりしましょう」というメッセージとともに、人々の記憶に残っているショッキングな事件を大胆に活用することで国民の注目を集めることに成功したWeb動画でした。