Case: KFC Suppertime Stories

夕食は家族を繋ぐ大切な時間。最近では食事中にスマートフォンを使う人が増え、その大切な時間が失われつつあります。そんな家族の時間を守ろうと、南アフリカのKFCが心温まるキャンペーンを実施しました。

キャンペーン名は『Suppertime Stories(夕食の時間のストーリー)』。

本施策は、“家をシアターに変身させる”特別なデザインのバケットを制作し、人気商品「オリジナルチキン」に被せて販売。よくよく見ると、バケットには沢山の“切り絵”が施されています。

デザインは全部で3種類。各デザインに1つずつオリジナルストーリーが込められています。

これらのストーリーを楽しむには、まずキャンペーン用のスマートフォンアプリを起動します。

次に、アプリに収録されている3つの物語の中から該当のものを選んで「LISTEN(聞く)」ボタンをタッチ。

あとは部屋の電気を消して、スマートフォンにバケットをかぶせたら準備は完了。物語のナレーションが始まり、天井や壁一面に光の模様が映し出されます。

子供たちもこの幻想的な上映会に興味津々。家族をバラバラにしていたスマートフォンが一変、家族を1つにする存在になりました。

その幻想的な美しさに、思わず試してみたくなるKFCのダイレクト施策でした。