Case: Sunsilk Cable Car

世界で最も標高が高い2つの都市を有するボリビア。1つは首都で標高3,700メートルを誇る「ラパス」、もう1つは標高4,100メートルの「エル・アルト」です。

標高が高いと気温が低く、髪はダメージを受けやすいもの。そこでユニリーバのヘアケアブランド・Sunsilkは、髪に関する女性のお悩みを解決しようと、ユニークな屋外プロジェクトを実施しました。

場所は、「ラパス」と「エル・アルト」をつなぐ唯一の公共交通機関であるケーブルカー内。

同社はこのケーブルカーの移動時間を使って、髪に悩みを抱える女性にヘアケアとヘアアレンジ、そしてメイクのサービスを実施。もちろん使うのは、同社のヘアケア商品です。

気になる髪の悩みは人それぞれ。ある女性は建設関係の仕事をしており、毎日砂ぼこりにまみれて髪がパサパサに…

一方別の女性は学校の先生をしながら子供の世話をしたり、勉強したりと大忙しの毎日。髪をクシでとかす時間さえ取れていない状況です。

そして、こちらの女性はカラーリングによるダメージが悩み。色々なカラーを試してみるのが大好きで、これまでに50回以上もカラーリングをしているとのこと。

移動時間の15分の間にそれぞれの悩みに合わせたヘアケアをしてもらい、サラサラの髪を手に入れた女性たち。大満足の様子でケーブルカーをあとにしました。

“移動時間を有効活用する”というアイデアで、何千人もの女性にヘアケア製品の効果を実感してもらうことに成功した屋外キャンペーンでした。