Case: Baby Browser

育児中についつい頼ってしまう、スマホやタブレット。小さな子供をを持つお父さん、お母さんにとっては大切な情報源であり、また時にはぐずった赤ちゃんをあやすのに便利なお助けアイテムでもありますよね。

しかしその一方で、“スマホに子守をさせるのは乳幼児に悪影響を与える”という懸念が少ながらず存在するのも事実。この時期に大切な親子の触れ合いの時間が減ることや、まだまだ未熟な赤ちゃんの目の調節機能に負荷がかかることなど、子供の発達という観点から言えばデメリットの方が多いという解釈もあります。

そんな現代の親が抱えるジレンマを解決するべく、ポーランドの育児サイトRodzice.plが、親子に嬉しいGoogle Chromeの拡張機能をリリースしました。


The Baby Browser – read any article from the web with your baby from Saatchi & Saatchi IS on Vimeo.

『Baby Browser』と名付けられたこの機能、インストールしてツールバー右上のアイコンをクリックすると、ユーザーが訪れたWEBサイトのテキスト情報だけが抜き出されて表示されます。

それと同時に“乳幼児の発達に良いとされる動画”が画面に現れ、赤ちゃんがその映像を見ている間に親はつかの間のネットサーフィンを楽しむことができるというわけです。

アニメーションは赤、黒、白の3色で構成されていて、赤ちゃんへ適切な刺激を与えることにより視覚の成長を助ける効果が科学的に証明されているそう。

もちろん『ほどほどに』が大前提ではありますが、日々育児に奮闘するお父さん、お母さんたちが、我が子への悪影響を心配することなくインターネットを使えるのは、良いアイディアですね。

Baby Browserは言語に関係なく利用できますので、ご興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。ダウンロードはコチラから。