Case: Unicef 2clicks2donate

恵まれない子供たちの話を聞くと、たいていの人々が何かしら手を差し伸べたいと思うもの。しかし、仕事で忙しかったり、寄付の方法が面倒などの理由で、実際に寄付をする人は少ないのが現状です。

この状況を改善すべくユニセフがデンマークで、忙しい人でも簡単にできる新たな寄付の形を考案しました。

その方法とは、スマートフォンを使ってわずか“2タップ”で寄付ができる『2clicks2donate』。所要時間はわずか5秒以内です。

手順は簡単。まず、ユニセフのバナーやSNSの投稿画像に書かれた“DONATE”という文字をタップします。画像に予めタグが付けられているため、すぐにメッセージアプリが立ち上がります。

必要事項は自動的に記入されるので、あとは“送金ボタン”をタップするのみ。あっという間に寄付が完了です。

『2clicks2donate』開始初日には、1万本の注射針を購入できるだけの募金を集めることに成功。

中には「簡単すぎて心配」 との声も上がってくるほどシンプルなこの新しい寄付の形。今後の動きにも注目ですね。