Case: BMW R 1200 GS Adventure

今年1月、レゴの上級者向けシリーズ『レゴテクニック』より、BMWの子会社でモーターバイクの製造・販売を行うBMW Motorradと共同開発した『BMW R 1200 GS Adventure』が登場しました。

これまでにも、ポルシェやベンツとのコラボを果たしてきたレゴですが、2輪メーカーとプロジェクトを共にするのは今回が初の試みです。

603個のパーツでできているこのモデルは、実際のバイクに使われているブルー×ブラック×シルバーの配色はもちろん、テレレバー式フロントサスペンション、ハンドルバーステアリングなど細部にいたるまで見事に本物の特徴を捉え、再現しています。

さらにピースを組み替えれば、近未来の乗り物として期待を寄せられているホバーバイク(空飛ぶバイク)・Hover Ride Design Conceptを作ることが可能。こちらはBMW Motorradのコンセプトモデルで、両社のプロジェクトチームがタッグを組んでデザインしたものです。

BMWでは、グループ会社の各部門から研修生が集まるトレーニングユニットで、このHover Ride Design Conceptのフルサイズレプリカを製作し、2月16日よりコペンハーゲンで開催されたLEGO Worldに展示したとのこと。

1つのセットで2度楽しめる、ファンにとってはたまらないBMW R 1200 GS Adventure。以下の映像はレゴテクニックのデザイナーと、BMW Motorradの技術者たちが協力して開発を進めていく様子が収められていますので、ご興味のある方はご覧ください。

(via BMW Group)