Case: The Gaming Marathon

今年で9回目の開催となる、イスラエルのテルアビブマラソン。毎年世界中から大勢のランナーが参加する国際マラソン大会で、サムスンがメインスポンサーを務めています。

大会に先駆け、サムスンは開催地への寄付を募るために、バーチャル上でマラソンを楽しめるゲームを開発。マラソン大会を“ハック”しました。

ゲームの内容は、マラソンコースをひたすら走るというシンプルなもの。ゲームでマラソンをしていると、コース内に金色のコインが登場します。

コインを獲得すると、画面左上のコイン数が更新され、その情報はプレイヤーのゼッケンナンバーと共にサムスンのデータベースへ移行。

ゲームを通して獲得したコインは、最終的にお金に換算。プレイヤーは、その金額の分だけ、コミュニティに寄付をするという仕組みです。

また寄付の際は、プレイヤーの名前も登録されるようになっています。

走って、遊んで、寄付をしよう

マラソン大会という世界から注目が集まる機会をうまく活かし、地域への寄付を募った、サムスンのデジタル施策でした。