Case: Cola In Different Skin Colors

ドイツの炭酸飲料ブランド「ALI COLA」が、トランプ大統領の入国禁止令を批判する、クリエイティブなキャンペーンを実施しました。

同社が掲げたのは、「外見は違っても中身は同じ。(Different outside. Same inside.)」というタグライン。様々な色のコーラボトルを作り、人種の多様性を尊重する同社の姿勢を強調しました。

キャンペーンサイトでは、各色のボトルと共に、多様性について考えさせる様々なダイアローグを表示。その一部がこちらです。

人の肌の色は白く、コーラの色は黒くなければいけませんか?
ー もちろんです。

淡い色のコーラのことを、何と呼びますか?
ー もちろん、“コーラ”でしょ。随分人種差別的な考えをお持ちなんですね。

何か私に問題でもありますか?
ー 私の肌が黒くないからそんなことを聞くんですか?

また同社は、全6色が揃ったパックをキャンペーンサイト上にて販売中。写真にハッシュタグ「#cheerstotolerance(寛容さに乾杯)」を付け、SNSに投稿することを促しています。

スーパーボウルで放送されたairbnbのCMに続き、トランプ大統領の入国禁止令を批判した、飲料ブランドによるクリエイティブなキャンペーンでした。