Case: Domino’s Wedding Registry

日本では結婚式に招待された際、ご祝儀として現金を包む習慣がありますが、欧米ではお金の代わりにプレゼントを贈るのが一般的であることをご存知でしょうか。

多くの場合、新郎新婦が事前に作成したWedding Registryと呼ばれるリストの中から自分が贈りたい品を選ぶので、当人たちが本当に必要なものをプレゼントすることができ、また他の人と被ってしまう事もないという、とっても合理的なシステムです。

結婚を控えたカップルは、このリストに何を書くかを決めるわけですが、これがなかなか大変な作業。二人の意見が合わず、喧嘩に発展してしまう、なんてことも珍しくありません。

そこでアメリカのドミノ・ピザが提案したのが、ピザのギフトサービス『Domino’s Wedding Registry』。

同社のHPでウィッシュリストを作成すると、オンラインで使えるドミノ・ピザのe-ギフトカードを友人たちから送ってもらえるというものです。

価格帯は15ドルから100ドルまであり、それぞれ「The Wedding Night(結婚パーティーで、ちゃんと食事をとれなかった新郎新婦のために)」「Post-Honeymoon Adjustment to Real Life(新婚旅行の後、家事に追われることなく余韻を楽しめるように)」など、ユニークなネーミングになっています。

プレゼントというと普通は何か形に残るものを…と考えがちですが、新郎新婦が望むのであれば、こんな斬新な贈り物もアリかもしれませんね。もらう方も贈る側も納得(?)のギフトを活用した、ユニークなPRアイディアでした。

(via Domino’s Wedding Registry)