Case: UNCOMMON TRUTHS

大手クレジットカード・VISAが中東のUAEで、バレンタインのプレゼントとして「VISAプリペイドギフトカード」を訴求するWeb動画を公開。その奇抜な内容が注目を浴びています。

同社が伝えるのは、バレンタインの定番プレゼント「花束」と「香水」が隠し持つ“あまり知られていない真実”。同社によれば、花束も香水も、人々が思うほど素敵なプレゼントではないと言うのです。

「花束」の動画では、色とりどりの花が次々に登場。花びらが開く様子を鮮やかな映像で見せることで、花に生死があることを強調します。

そして、根がある花のことを“Productive organs(生殖器官)”、根本を切った花のことを“Dead productive organs(死んだ生殖器官)”と表現。そしてこれまた、花束に対する一般的な印象を変えようという思惑です。

そして映像の最後では、花束に代わるプレゼントとして、「VISAプリペイドギフトカード」を紹介。奇抜なメッセージも添えられています。

“死んだ生殖器官”より、「VISAプリペイドギフトカード」をプレゼントする方がいいでしょう。

また、「香水」についての動画もかなり衝撃的。

香水の原料に「クジラの嘔吐物」、「赤ちゃんの排泄物」、そして「鹿の分泌物」が使われているという、あまり知りたくない驚きの真実を紹介しています。

そして映像の最後では、やはり「VISAプリペイドギフトカード」を紹介。こちらの動画では、このようなメッセージが添えられています。

“体液が詰まったボトル”より、「VISAプリペイドギフトカード」をプレゼントする方がいいでしょう。

『Uncommon Truths(あまり知られていない真実)』キャンペーンの一環として制作された今回のWeb動画。花束や香水に対する人々のポジティブなイメージを覆すような、バレンタインに絡めた異質なWebムービーでした。

[FLOWERS]

[PERFUMES]