Case: Sunscreen battle

現在夏真っ盛りのブラジル。連日強い日差しが照りつけるこの時期には日焼け止めが欠かせませんが、小さい子供にクリームを塗るのは親にとってはとても大変。早く遊びたくて今にも飛び出していきそうな我が子に、いくら紫外線対策の大切さを説いたところで聞いてくれるわけもありません。

そんな親の悩みに着目した同国の菓子メーカー・Zeze Biscuitsが考案したのが、水鉄砲ならぬ、サンスクリーン鉄砲。水鉄砲のタンクの中に日焼け止めローションを入れたものを、海辺の公園の木の枝に吊るしたのです。

遊びながら思う存分ローションをかけあった後、軽く肌になじませればUV対策はバッチリ。子供たちが進んでやってくれること、そして多少汚れても構わないような広々とした場所があれば、自分でも用意できそうな点がさらにナイスアイディアですね。

お菓子の宣伝とは直接的には関係はありませんが、ターゲットに寄り添うアウトドア施策でした。