Case: Official Furkids Kitty Kommercial

米アトランタで動物シェルターを運営しているNPO団体・Furkids。現在約500匹の猫と40匹の犬を保護している同団体が公開したWeb動画が話題となっています。

今回の動画は中古車CMのパロディ動画。ボランティアスタッフが考案したアイデアだといいます。

動画の始まりは、「金魚にも観葉植物にも飽きてしまったようですね。それなら猫を飼うのはいかがですか?」と視聴者に問いかけるシーンからスタート。

そこに中古車のセールスマン風の男性が登場。「Furkidsに来てみるといいですよ!どんな猫でも揃っています。」と楽しそうに呼びかけます。

シェルターの中に入るとそこには沢山の猫が。男性はセールス口調で話し出します。

「どんな種類の猫でも、うちでは取り扱っています。ほら見てください、黒い猫が欲しいならこの猫はどう?これまでに見たことがないほど黒い猫です。」

男性は、それぞれの猫の特徴をおおげさにアピールしていきます。
「寝るのが大好きな猫が欲しいって?この猫はこれまでに見たことないほど、寝るのが大好きな猫ですよ。」

「この猫はこれまで見たこともないほど、“食べるのが大好き”な猫です。」

そして、このように続けます。
「ここの猫たちはあなたと家に帰ることを心待ちにしています。あなたが欲しいって言うなら、しょうがないからタダであげますよ。」

猫を中古車のように見立てて低予算で制作された本Web動画。昨年末の公開から瞬く間にYouTubeの再生回数は450万回、世界各地からの問い合わせは9,000件を越えたといいます。