Case: E.ON Frozen Palazzo

ヨーロッパ有数の大手エネルギー会社・エーオン(E.ON)が、省エネキャンペーン『#hatewaste(無駄遣いは嫌い)』の一環として、ミラノで大規模な屋外プロモーションを実施。国内における同社の存在感の大きさをアピールしました。

場所はミラノの中でも歴史的な街並みを多く残すブレラ地区。なんとビルの一部が凍りつき、窓からは煙がもくもくと吐き出されています。

部屋の中にはまだ人が取り残されているようで、救助隊がはしご車に乗って上の階へと出動。

通行人たちも足を止め、救助の様子を見守ります。街は、騒然とした雰囲気に。

消防隊によると、ビルのテナントが何ヶ月もエアコンをつけっぱなしにし、それが原因でビルが凍ってしまったとのこと…

救助隊は、取り残された人を無事に救助したものの、突然エネルギーの無駄遣いに反対するデモ隊が登場。プラカードを持った人々が、「エネルギーの無駄遣いをやめよう!」と訴えます。

いつの間にか、凍ったビルの壁にも「エアコンをつけっぱなしだって?無駄遣いはやめよう!」と書かれた同社の看板が登場。

斬新なアイデアで省エネを訴えた、エネルギー会社による啓発キャンペーンでした。