Case: Tummyfish

中東では、4人に1人の子供たちが脱水症状に苦しんでいます。しかし子供と言えば、お砂糖たっぷりの甘い飲み物は大好きでも、味のない水は飲みたがらないもの。

そこで、世界最大級の食品・飲料会社・ネスレは、子供たちが“楽しく”定期的に水を飲めるよう、UAEで『Tummyfish(おなかの中の魚の友達)』というスマホアプリをローンチしました。

可愛い魚のお友だち「Tummyfish」が、子供のおなかの中に住んでいるという設定のこのアプリ。毎日たっぷりのお水を飲むことで、子供たちはTummyfishの世話をすることができます。

Tummyfishが幸せでいられるかは、子供たちが飲むもの次第。たっぷりの水を飲むと元気になり、甘い飲み物を飲むと元気がなくなってしまいます。

Tummyfishが元気な状態だと、子供たちは色々なゲームで遊ぶことが可能。子供たちは、ますます頑張って沢山水を飲むようになるという訳です。

また同社はアプリと連動した絵本も制作。Tummyfishがどのようにして海から子供たちのおなかの中にやってきたのかをまとめており、子供たちがTummyfishに愛着を持つよう工夫が凝らされています。

そして両親向けにも、嬉しい機能が。子供が飲んだ水の量を一目でチェックできるページが用意されています。

中東の子供たちの健康促進をすすめるプロジェクト『United For Healthier』の一環として開発された今回のアプリ。現在は英語のみの対応ですが、アプリはこちらからダウンロードすることが可能です。