Case: Time as Gift for Christmas

クリスマスと言えば、日本では『恋人と過ごす日』あるいは『サンタさんにプレゼントをもらう日』というイメージが定番ですが、欧米では家族や親せきが集まり、ホームパーティをしながら楽しむのが伝統の過ごし方。

そんな“家族で過ごす温かいクリスマス”を大切にするドイツの大手スーパーマーケット・EDEKAより、Xmas動画が公開されました。

11月頃になると、どこの家庭でもクリスマスを迎えるための支度を始めます。家族分のプレゼントを買いに行き、ケーキを焼いて、庭のライトアップもしなければいけません。

ところが、忙しそうにしているお父さん、お母さんの傍らで、子供たちはつまらなさそうな顔。遊んでもらいたいのに、相手にしてもらえないのです。

もちろん大人は素敵なクリスマスにするために色々と準備をしているわけですが、そのせいで家族を気にかける時間と気持ちの余裕をなくしてしまうのであれば、それは本末転倒ですよね。映像の最後は、このように訴えかけています。

『食器や洗濯物が少しくらい溜まっても、ぜひ子供と一緒に過ごす時間を作ってください。大好きなお父さんやお母さんと一緒に絵本を読んだり、お料理をしたり、怪獣ごっこをしたりする時間が、子供たちにとっては何よりのプレゼントなのですから。』

この動画に加え、EDEKAでは『#Zeitschenken』と名付けたクーポンブックを作成。中には“大切な人と一緒に過ごせるクーポン券”があり、裏側に自分のしたいことを記入することができるようになっています。映画を観たい、レストランで食事をしたい、などの希望を書いて相手に渡し、スペシャルな時間を過ごしてくださいね、というわけです。

クリスマスの本当の意味を問いかけるこの動画は、YouTubeで公開後半月あまりで1,000万回以上も再生されるなど、大きな反響を呼んでいます。

EDEKAが手掛けた過去のクリスマスプロモーションにご興味のある方は、こちらもご覧ください。
[2015年版]YouTube2200万再生突破!最も悲しい“ウソ”でクリスマスに家族を呼び寄せた心温まる物語
[2014年版]YouTube1400万再生突破!スーパーのレジが奏でる『ジングルベル』