直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、グッドルーム、篠崎愛、愛知県、フェリシモ、ソニーの5つの事例をご紹介。

1:業界初!同棲カップル向けの新たな“保険”「同棲」を全力でアシストする「同棲解消ホケン」(グッドルーム)

「同棲解消ホケン」特設サイト

グッドデイズホールディングスは、同社の運営するお部屋探しサイト・アプリ「goodroom」において、11月22日「同棲解消ホケン」を開始した。離婚原因の第1位である「性格が合わない」を結婚前に知る「同棲」を全力でアシスト。同棲をもっと気軽に行い、結婚前にお互いの価値観を知ろうというメッセージが込められている。

申し込み者は、グッドルームで同棲する部屋の入居を申し込む際に、「同棲届け」を記入し、SNSにアップ、その後、もしも同棲を解消する場合には、解約時の精算書を提示する事でホケン金として最大10万円を受け取る事ができる。「結婚」へステップアップするため同棲を卒業する際には、お祝い金として2万円が贈られる。

2:SNS投稿が合体してミュージックビデオになる!世界初 SNS横断型MV公開(篠崎愛)

TRUE LOVE [Music Video - Social Networking Edit]

篠崎愛のニューシングル『TRUE LOVE』リリースに伴い、篠崎愛の各オフィシャル・ソーシャル・メディアへの投稿をつないで制作した、世界初SNS横断型ミュージックビデオTRUE LOVE [Music Video – Social Networking Edit] が公開された。

今回のSNS横断型MVは、Twitter、Vine、Instagram、Vimeo、YouTube、ニコニコ動画などの各ソーシャル・メディアで予め投稿されたポストが集まって繋がり、ひとつのミュージックビデオとなる。各動画の篠崎愛は、それぞれのソーシャル・メディアらしい振る舞いを披露。たとえば、ニコニコ動画ならニコ生を放送しているかの様な動画、Vineではループ動画を投稿している。全体のストーリーとそれぞれのSNS投稿のつながりを見たくなるような構成となっている。

2015年4月にプライベート・レーベルよりソロ歌手としてデビューし、2016年8月、シングル『口の悪い女』でメジャーデビューを果たした篠崎愛。ニューシングル『TRUE LOVE』のSNS横断型MVは、作品コンセプトとなっている「一途で健気な恋心を歌う篠崎愛」=「篠崎愛のあらたな一面」を知ってほしいという意図が込められている。

3:漫画を使って、人権問題を身近に、分かりやすく 愛知県人権啓発ポスター(愛知県)

愛知県人権推進室は、毎年、人権週間(12月4日~10日)に合わせ、ポスターを制作している。今年は、人権週間に先駆け、11月21日に金山駅にて7種類のポスター掲出を開始した。11月23日にツイッターに画像がUPされると、瞬く間に同日1万リツイートを超える大反響となり、今もなお拡散され続けている。

ポスターは漫画で構成されており、親しみやすいゆるいタッチが印象的。キャッチコピー【わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。それを、わたしたちの「ふつう」にしよう。】というのが漫画に共通するメッセージとなっている。7種類の人権問題に関するテーマを日常に潜む身近な人権問題として分かりやすく漫画化。SNS上では、「すごく良い」「全国に貼ってほしい」といった意見や、「ポスターを使わせてほしい」といった愛知県への問い合わせも相次いでいる。

4:日暮里駅構内に猫のクリスマスツリーが登場!「フェリシモ ハッピートイズプロジェクト」(フェリシモ)

フェリシモが1997年より行っている、世界の子どもたちへ手づくりのぬいぐるみを贈るイベント「フェリシモ ハッピートイズプロジェクト」のクリスマスツリーが、東京・JR東日本日暮里駅北改札内コンコースに登場する(画像は2015年会場風景)。初日の12月4日には、オープニングセレモニーを開催。会場内エキュート日暮里の濱文様(はまもんよう)では、本企画のクリスマスツリーに飾ることができるぬいぐるみ(ハッピートイズ)を製作するためのキットを販売。完成したぬいぐるみを持参することで、その場でツリーに飾ることができる。

「フェリシモ ハッピートイズプロジェクト」は、着られなくなった布や毛糸でぬいぐるみを作り、世界の子どもたちへ贈るプロジェクト。1997年に始まり、2016年で20年目を迎えた。これまでに約53,000体のぬいぐるみが作られ、国内外57の国と地域の子どもたちへぬいぐるみを寄贈している(2016年4月現在)。毎年新しいテーマのもと、ぬいぐるみのキャラクターが発表され、ぬいぐるみ製作キットを販売。全国より、ぬいぐるみ製作キットによって作られたぬいぐるみを集め、クリスマスシーズンに各地で展示。その後、世界の子どもたちへプレゼントしている。

5:迫力のあるハイレゾ音源と、無数の星がきらめく神秘的な宇宙の旅「サウンドプラネタリウム – VOYAGE -」(ソニー)

「サウンドプラネタリウム – VOYAGE(ヴォヤージュ) -」イベントサイト

ソニーとソニー・ミュージックレーベルズは、プラネタリウム「MEGASTAR-Ⅱ」と高音質ハイレゾリューション・オーディオ(以下、ハイレゾ)音源を融合させたイベント「サウンドプラネタリウム – VOYAGE(ヴォヤージュ) -」を東京・銀座ソニービル8FコミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)にて開催している。開催期間は、2016年12月9日~2017年1月29日。今年で4回目を迎える。

今年のテーマは、宇宙そして音楽にまつわる未知の領域への「旅」。普段肉眼で見ることのできない1000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-Ⅱ」と5台のプロジェクターを使用し、無数の星々がきらめく天空を再現。

ナビゲーターは、アーティストとしても活躍中の松下奈緒が務め、楽曲も提供。その他、イベントのイメージに合った国内外のアーティストの人気楽曲を集め、ソニーの高品質なスピーカーとアンプにより再生。美しいプラネタリウムの映像を見ながら、きめ細やかで美しいハイレゾサウンドを体験できるイベントとなっている。


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