Case: Fit cart

私たち日本人にとって、非常になじみのある緑茶。血中コレステロールの低下、がんの予防、さらにビタミン類も豊富で二日酔いにも効くなど、美容と健康に良いことから、近年では海外でもブームになっているそうです。

UAEのリプトンでは、そんな緑茶のヘルシーさを人々にアピールするため、スーパーマーケットでキャンペーンを行いました。

同社が開発したこちらのショッピングカート、ハンドル部分にフィットネス用の活動量計が内蔵されており、買い物客が店内にいる間の歩数、カロリー消費量、歩いた時間や距離などを表示します。

買い物でどれだけのカロリーを消費するかを示したのは、健康管理に対する意識を高め、優れた効能を持つ緑茶を購入してもらうという動機付けをするため。

カートを利用した人は、「すごく良いアイディアだね!」「何を買うか、考えさせられたよ」と好評の様子。

2013年には『和食』がユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、日本を代表する飲み物である緑茶が『Green Tea』として外国の人に受け入れられていることは、嬉しい限りですね。