Case: Lyft’s Latest Ad Shows Uber As An Evil Corporation

米オンデマンド・ライドシェアリングサービス『Lyft』が今秋4本の新CMを公開しました。
今回のCMでは、ライバル会社・Uberとそっくりな架空の会社・Ridecorpを「悪の組織」として表現。いかにも悪そうな3人の男たちが、“Uberチック”な会議室で『Lyft』のデータを分析しながら、どうやって同社を蹴り落とそうか企んでいるというストーリーです。

Uberを挑発する、そのユーモラスなCMをそれぞれ簡単にご紹介します。

[Showing Up Quick]
『Lyft』で車を呼んでから到着するまでのはやさに驚く男たち。少しでも到着を遅らせようと色々方法を考えますが、道路に釘を置いたり、牛を放すなど、出てくるアイデアはどれもいまいち…

[All About Safety]
安心してサービスを利用できるよう、『Lyft』では多数の審査を実施。男たちも負けじと、安全を表すオリジナルワードを作って浸透させようと試みますが、やはり出てくる案はどれもパッとせず…

[5-Star Rides]
『Lyft』では、ドライバーの評価を5段階の星のマークで表示。それに対して、宇宙の星の数だけの評価段階を設けようと真剣に話し合う男たちのやり取りが何とも滑稽。

[$100 Million in Tips]
『Lyft』のドライバーは、アプリを通して利用者からチップを受け取ることでき、幸せを感じていることが判明。チップの累計は1億ドル(約110億円)にも上るとのこと。男たちは何故利用者がチップを渡すのか、馬鹿馬鹿しい想像を始めます。

男たちの発言に思わずクスッとしながらも、『Lyft』の良さがしっかり頭に残る今回のCM。今後ますます激化するであろう、両者のプロモーション合戦に注目ですね。