Case: Match made in HEL

今年5月、フィンランドのフラッグキャリア・フィンエアーとヘルシンキ空港が、滑走路を舞台にファッションショーを行いうという斬新なイベントを実施しました。

『Match Made in HEL』と題したこのショーは、最短・最速ルートでヨーロッパとアジアの主要都市を結んでいるフィンエアー、そして24時間・365日、主要空港としての役割を果たしているヘルシンキ空港、両社の認知度アップのための共同企画。

1日限りのイベントには、400人のファッション関係者と報道陣が招かれ、世界各地から選出された7人のファッションデザイナーによる最新作が、3,000mの滑走路(=ランウェイ)をに見立てたステージで披露されました。

この様子は各国のテレビや様々なジャンルの雑誌などで紹介されたほか、SNSでも広がりを見せ、4億回以上のメディアインプレッションを獲得、またキャンペーンのPR映像は4千万回近くも再生されるなど、大きな注目を集めました。

フィンエアーによると、人々は常に新しいファッションを追い求めて至る所に旅をし、同時にその旅はファッションにもインスピレーションを与えているといいます。

欧州とアジアを最速で結ぶ中継点としてのメリットを、ファッションを通じてアピールしたユニークな企画でした。


Finnair & Finavia: Match Made in HEL case film from Mirum Helsinki on Vimeo.