直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、東急ハンズ、モンデリーズ・ジャパン、江崎グリコ、ヤマハミュージックジャパン、下関大丸の5つの事例をご紹介。

1:東急ハンズスタッフが夢を叶えるお手伝い!「ハンズの手、貸します。」スペシャルムービー(東急ハンズ)

ハンズ感謝祭特設WEBサイト

東急ハンズは、創業40周年記念企画として、11月1日より40周年記念「ハンズ感謝祭」を開催。この夏には、「ハンズの手、貸します。」と題した参加型投稿キャンペーンを実施した。これからやりたいと思っていること、実はやってみたかったけれど、自分だけでは実現できそうもないことなど、「つくってほしいモノ」「やってみたいコト」「困っているコト」を募集し、夢を叶えるため、ハンズスタッフがお手伝い。その願いを叶えた様子に密着したスペシャルムービーを11月1日より店頭やWEBサイトで公開している。

DIY好きのシンガーソングライターの山崎まさよしがハンズ創業40周年企画の為に書き下ろしたハンズオリジナルソングも同時に公開。11月1日より「ハンズの手、貸します。」キャンペーンのスペシャルムービーとともに店頭やWEBサイトで流れ、40周年を一緒に盛り上げる。

2:ARを舞台に、大御所芸人とNON STYLEが共演!リフレッシュギャグを披露(モンデリーズ・ジャパン)

「噛んで笑ってリフレッシュ!リフレッシュギャグ グランプリ」サイト

モンデリーズ・ジャパンは、11月1日より、新キャンペーン「噛んで笑ってリフレッシュ!リフレッシュギャグ グランプリ」を開始した。大木こだま、西川のりお、間寛平、ぼんちおさむ、村上ショージ、吉田ヒロのギャグレジェンド(大御所芸人)6名が持つ伝説的な「レジェンドギャグ」をリフレッシュプロデューサーであるお笑いコンビNON STYLEの石田明、井上裕介がリフレッシュ(刷新)。

ギャグを披露する舞台はAR。本キャンペーン対象となるモンデリーズ・ジャパンのガム製品のパッケージにカメラをかざすと、NON STYLEがプロデュースしたオリジナルの限定ギャグをアプリ内で視聴できる。視聴後、一番リフレッシュできたギャグに投票でき、投票の結果により「リフレッシュギャグ グランプリ初代王者」を決定する。

3:あなたは“プッチン”する派?“プッチン”しない派?「プッチン®国民投票」を実施!(江崎グリコ)

「プッチン® 国民投票」キャンペーンサイト

江崎グリコは、発売44年目を迎えた「プッチンプリン」シリーズにおいて、“プッチン”する派の代表に女優の河北麻友子、“プッチン”しない派の代表にお笑い芸人のバイきんぐ小峠英二を迎え、“プッチン”する派なのか、“プッチン”しない派なのかを国民に問うWEBキャンペーン「プッチン® 国民投票」を10月31日よりWEB上で開始した。「プッチン®国民投票」への投票を呼びかけるため、両代表がそれぞれ熱く“プッチン”する理由/しない理由を語るスピーチムービーも公開。

投票数で負けた方の代表は、2017年2月6日に開催予定の「プッチン®国民投票」の結果発表イベントの際、1,000名分のプッチンプリンを自腹で用意する予定。投票の結果は、結果発表イベントのほか、2017年2月6日にキャンペーンサイト上で発表する。

4:3人の女性に起きた素敵なサプライズに心を動かされる!スペシャルムービー公開(ヤマハミュージックジャパン)

ヤマハミュージックジャパンは、ピアノや音楽のある生活の素晴らしさを伝えるためのスペシャルムービー「GIFT~5年後のあなたへ~」をヤマハ電子ピアノ「クラビノーバ」の製品サイトで公開した。

スペシャルムービーに登場するのは、子どもの頃にピアノを習った経験がありながら、大人になってからは離れてしまっているという主婦、会社員(既婚、未婚)の3人の女性たち。一人一人に密着取材し、3人のリアルな日常や心情とともに、音楽を奏でることで癒され、元気になり、自信を取り戻していく様子が描かれている。バックに流れるイメージソングは、40代女性を中心に圧倒的な支持を集めるシンガーソングライター NOKKOによる書き下ろしの楽曲「All My Life」。

5:下関在住のシニアがファッションモデルに変身!「超オトナ写真館」開催(下関大丸)

山口県下関市にあるデパート、下関大丸は、有志メンバーによる「特大の丸プロジェクト」を立ち上げた。その第1弾として、「超オトナ写真館」を下関大丸にて開催する。下関在住のシニア(65歳以上)を「超オトナ」(=オトナを超えた存在)と定義し、30組をファッションモデルに起用。プロのスタイリストがスタイリングを行い、プロカメラマンが下関各地で撮りおろしたものを、館内に展示(11月9日~22日)する。

下関市は、約3人に1人が65歳以上という全国でも有数の高齢化地域。「下関大丸」自体も「高齢化百貨店」となっている実情がある。地方のみならず、首都圏の百貨店も次々に衰退していく中で、「地方・地元密着型の百貨店のあり方」や「高齢化百貨店ならではの活性化施策」を考えるための社員主体のプロジェクトとなっている。


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