Case: Netflix Halloween Doorbell

仮装をした子供達がお菓子をもらいにご近所を回るハロウィン。子供にとっては楽しくても、家でゆっくりテレビを楽しみたい大人にとっては、なんとも騒がしい1日です。

そこで、定額制映像ストリーミングサービスを提供するNetflix(ネットフリックス)が、ハロウィンに子供達に邪魔されずに、映画やドラマを楽しめる画期的なドアホン『Netflix Halloween Doorbell』を考案しました。

通常のドアホンの上に設置するこのハロウィン用ドアホン。子供達が玄関に近づくとセンサーが反応し、 Netflixの作品の中からあなたが選んだ曲が突然流れ始めます。

そしてドアベルを鳴らすと、今度はNetflixの作品に登場するキャラクターの叫び声が。その後、ドアホンのディスプレイにあらかじめ設定したメッセージが表示されるようになっています。

たとえば、「私はNetflixを満喫中。お菓子が欲しければ、ご自分でどうぞ。(Treating myself to Netflix. Take your treat.)」というメッセージなど。

玄関にお菓子を用意しておけば、子供達が自分でお菓子を持ってそのまま帰ってくれるというわけです。

ハロウィンに大活躍しそうなこのドアホン、商品として販売されているわけではなく、同社はDIYのレシピを提供。特設サイトで、このドアホンの作り方や必要な材料、組み立て方などが詳しく紹介されています。

実際に作るかはさておき、ゆっくり落ち着いてハロウィンを過ごしたいというユーザーの心理に訴えかける遊びゴコロが詰まったPR施策。季節イベントと自社との接点をうまく導く着眼点の鋭い企画でした。

(via Netflix Halloween Doorbell)