Case: Philips Everyday Hero

世界的な電機・家電製品のメーカーのフィリップスが、イギリスで、特に同社の抱えるヘルスケア部門のブランディングを目的としたWeb動画を公開。温かい気持ちになれるその内容をご紹介します。

朝、目覚まし時計のアラームで目覚める男性。寝坊をしたのか、シャワーを浴びながらパンを頬張るほど大慌て。

そして着替えたのは、なんと「スパイダーマン」のコスチューム。男性はコーヒーを一気に飲み干し、家を出ます。

もしかして本物のスパイダーマンなのでしょうか…?

街に出ると、タクシーを横取りされたり、犬に吠えられて転んだりと、どうやら本物スパイダーマンではなさそう。しかしどんなに急いでいても、困っているお年寄りがいたら放ってはおきません。おっちょこちょいな面もありつつ、とても優しい男性なのです。

そして、ある建物に到着すると屋上まで登り、そこから勢いよく飛び降ります。建物は病院のようで、小児病棟の窓の前でロープを操って男性はストップ。子供たちは、突然のスパイダーマンの登場にビックリ。

男性はおもむろに窓の清掃を開始。なんと男性はビルの清掃スタッフだったのです。しかし、子供たちにとって男性は正義のヒーロー、スパイダーマン。嬉しそうに窓の周りに集まり、その顔には自然と笑みがこぼれます。

意外な方法で子供たちを笑顔にした、1人の男性の心温まる行動。「世の中には、常に生活をよりよくする方法がある。」という同社のヘルスケアに対する姿勢を伝えたWebムービーでした。