Case: You’re alive. Do you remember?

普段オフィスで慌ただしい生活を送っていると、自然と触れ合う機会は減り、人はついつい“生きている”ことの素晴らしさを忘れがち。そんな忙しい人々にとって、木を切ったり、土を掘ったりと、自然と触れ合うことの多いDIYは貴重な機会です。

そんなDIYの魅力を広めようと、ドイツ発祥のDIYホームセンター・Hornbachは、「自然と触れ合い、“生きている”ことを実感しよう。」をコンセプトに、DIYの楽しさを広めるユニークなキャンペーンを実施しました。

自然に触れ、生きていることを実感してもらうと言っても、「触れる」という行為はデジタルの世界では極めて難しいこと。そこで同社は、「音」を活用し、オンライン上でも自然に触れている気分になれるスマートフォン用のキャンペーンサイトを制作。

土や花、木材や石などの該当箇所をスワイプすると、その素材を触った時に聞こえる音が流れ、実際に触っているかのような気分になれるのです。

また同社は、「You’re alive. Do you remember?(あなたは生きている。そのことを忘れていない?)」というタイトルのPRムービーも公開。

男性が庭でDIYを始めると、あたかも自分が真っ裸で大自然の中にいるかのような気分になる所から映像はスタート。

山の上から、草や石、木などを感じならが、転げ落ちていく様子がユーモラスに描かれています。

釘がおしりに刺さったり、体中泥だらけになったりと大変なこともありながら、最後にはとてもすがすがしい表情に。まさに“生きている”ことを実感しているよう。

DIYの楽しさを、“生きていることを実感できる”という新しい側面から訴求するデジタルキャンペーンでした。

Hornbach – You're alive. Do you remember? from Tom Noakes on Vimeo.