Case: The Hashtag-Battle

先日お伝えした、イタリアのUniCredit銀行によるUefa Champions League関連のデジタル施策をもうひとつご紹介。

5月28日に行われたアトレティコ・マドリード対レアル・マドリードの決勝戦に先立ち、同銀行はツイッター上でどちらのチームが勝つか、フォロワーに予想してもらうというイベントを実施しました。

ユーザーはそれぞれチーム名のハッシュタグを使って投票。UniCreditはその結果を毎日集計して本社ビルのスクリーンに表示し、さらに夜にはビルの尖塔部分を、投票の多かったチームカラーでライトアップしたのです。

試合数日前には、赤のライト(アトレティコ・マドリード)が3日間、青のライト(レアル・マドリード)が1日点灯し、人々の予想ではアトレティコ優勢だった模様。

そして決勝戦当日。延長戦の末、クリスティアーノ・ロナウドがPKゴールを鮮やかに決め、レアルが優勝を飾るとUniCreditのビルは青一色に輝いたのでした。

わずか5日間だけの実施でしたが、多数の投票が行われた結果、UniCreditアカウントのフォロワーは35%、閲覧数は205%もそれぞれ増加するなど、大きな成果を上げたキャンペーンでした。