Case: When You Drive, Never Drink.

世界最高峰の自動車レース「フォーミュラ1(F1)」のグローバルパートナーシップを務めるオランダのビールメーカー・ハイネケン。

同社はF1とのコラボキャンペーン「When You Drive, Never Drink」開始に伴い、飲酒運転の防止を訴えつつ、ハイネケンの魅力を訴えるCMを公開しました。

CMに登場するのは、スコットランド出身の元レーサー、サー・ジャッキー・スチュワート氏。F1ワールドチャンピオンを3回獲得した天才レーサーです。

レーサー時代、様々なレースに参加してきたジャッキー氏。レースの度に沢山の人々に祝福され、ハイネケンを渡されることも度々。

しかし毎回、彼は手を横に振ってお酒を断ります。

そして時代は変わって、現在。

ジャッキー氏はバーテンダーにハイネケンを勧められても、やはり「結構です。」と断ります。

もしかしたらお酒が嫌いなのかと思いきや、「まだ、運転を続けているのでね。」と最後に一言。

いつもハイネケンビールを断っていたのは、実は運転のため。最後は“現在と過去”のジャッキー氏が、颯爽と車に乗り込み走り去る場面で映像が終わります。

飲酒運転防止を訴えながら、ブランドの魅力もしっかりと伝わる本CM。一見相反する2つのことを見事に表現したハイネケンの新CMでした。

また今回のコラボキャンペーンでは、「When You Drive, Never Drink」と全く異なるコンセプトのキャンペーン「More Than a Race.」も同時に実施しています。

スコットランド出身の元レーサー、デビッド・マーシャル・クルサード氏が登場するCMでは、“ハイネケンを飲みながらレース観戦する楽しさ”をドラマチックに描いています。ぜひこちらもご覧ください。