Case: a BERRY good day…

イギリスのヘルシージュースブランド・The Berry Companyは、“いい朝が素敵な1日を作る”というコンセプトのキャンペーン「a BERRY good day…」を実施。キャンペーン開始に伴い、ユニークで温かみのあるプロモーション映像を公開しました。

“午前8時12分の気分で、その日がどのような1日になるかが決まる”と言われるイギリス。

今回の動画では、同社CMO(Chief Mood Officer)が、ロンドンの人々の朝の気分をよりよくすることに挑戦。朝の気分をよくすることで、その日1日を素敵な1日にしてもらおうという趣旨の試みです。

タクシーを止めたり、自分の傘を譲ってあげたり。助けてもらった人はとても嬉しそう。

しかし、話しかけても、急いでいるからと嫌な顔をされたり、ハイタッチをしようとしても無視されることも。そこで、今度は作戦を変え、メッセージを書いたボードを用意することに。

「Free Hugs」のボードを持って立っていると、たちまち、ハグをしてくる人が集まってくるようになりました。

また、下を向いて暗い顔をしている女の子の後ろを「この人は素晴らしい人です。ハイタッチをしてあげて!」と書かれたボードをかざしながら歩くことも。

ボードの効果は抜群。ハイタッチされた人もした人もお互い嬉しそう。

既に大変な1日が始まっている人には、サプライズプレゼントを。プレゼントされた人々は急に笑顔になり、その日をなんとか楽しく乗り切れそうな様子。

今回の調査で、CMOは最終的に322人の人々に接触。そのうち61%の人々の1日を素敵な1日にすることに成功しました。

また同社ホームページでは、素敵な1日を過ごすのにふさわしい知り合いに、“朝から幸せ気分になれる”サプライズプレゼントが出来るキャンペーンも実施しています。

「Make it a BERRY good day(素敵な1日にしよう!)」という素敵なコンセプトの英ヘルシージュースブランドによるブランディングキャンペーンでした。