Case: Honda Kog

カナダのホンダが公開した、純正パーツの使用を促す広告。見ていただく前に、2003年にイギリスのホンダが制作し、YouTubeで700万回以上も再生されるなど、大きな反響を呼んだ以下のCM『Honda Cog』をまずはご覧ください。

ひとつの歯車がコロコロと転がるシーンからスタートするこの映像は、2分間にもおよぶピタゴラ装置。ホンダのアコードに使われている様々な部品を使って繰り出される仕掛けは目が離せません。


そしてこの作品をセルフパロディーしたのが今回の作品です。

スタートは本家とまったく同じように始まりますが…


その後は上手く続かず、途中で失敗。

そして「Only Use Honda Genuine Parts」とメッセージが表示されて終了。“ホンダの純正パーツを使わないと、こんな風になってしまうかもしれませんよ”と示唆しているわけですね。

ちなみに、パロディー版CMのタイトルは『Honda Kog』。オリジナルの“Cog”は歯車という意味ですが、一見似たように見えても、実は違うんですよ!という事を、ここでもユーモラスに表現しています。