Case: Don’t Catch and Drive

世界中で熱狂的なポケモンプレイヤーが急増する中、ポケモンGOをしていたことが原因の自動車事故も増えています。

そこに目を着けたアメリカの自動車保険会社・Esurance社は、ポケモンGOのイメージを活用した“ながら運転防止”キャンペーンを実施しました。

コンセプトは『Don’t Catch and Drive([ポケモンを]捕まえながら、運転しないで!)』。同社は今回のキャンペーンのために、まるでポケモン(のような)オリジナルキャラクターを制作し、啓発動画を公開しました。

動画に登場するのは、自動車事故を起こしてしまった人々とオリジナルキャラクターたち。

前の車に衝突したり、ポストやゴミ箱にぶつかってしまったりと事故の内容は様々。ただ皆ポケモンを捕まようとして事故を起こしてしまったということは共通しています。

また同社は、動画の他にも、シカゴの大通りで、ドラマチックな屋外広告を実施。なんと車がホットドックスタンドに突っ込む事故シーンを再現しています。

ホットドック屋さんもドライバーも困った様子で言い争うなど、非常にリアル。

この様子を見た通行者たちは、本物の事故だと思いビックリ。

緑色のオリジナルキャラクター「Fenderbendix」のマスコットや同社のロゴを見て、保険のキャンペーンだと気付いた人々は、ホッとしながらも嬉しそう。

緻密に再現された屋外広告に感心して、写真を撮っていく人々も。

ポケモンGOのレアキャラに関心が集まる中、オリジナルキャラクターを作って注目を集めることに成功した今回の啓発キャンペーン。屋外広告の様子をまとめた動画もぜひご覧ください。