Case: The Pokemon Go Missing People campaign

ロンドンを拠点に、行方不明者の捜索を行う慈善団体・Missing People。

24時間365日、電話・メッセージ・Eメールでの相談も受け付けている同団体は、行方不明者の捜索だけでなく、大切な人が行方不明になってしまった人の心のケアも行っています。

同団体がロンドンで、現在世界中で大流行中の『Pokémon GO』を活用した屋外広告キャンペーンを実施しました。

Missing Peopleは、モンスターボールのような円の中に、行方不明の人の顔写真を入れたビニールシールのポスターを制作。

ウォータールー駅を始めとする主要駅やバスターミナルなど、沢山の人の目につく交通機関関連の場所に設置されると同時に、ポケモンGOユーザーが集まる人気“ホットスポット”にも設置されました。

また行方不明者が最後に目撃された場所にも設置。ポケモンGOユーザーを中心に、通行者の関心を集めました。

知り合いでない限り、ついつい他人事のように感じてしまいがちな行方不明者の問題。話題のポケモンGOをうまく活用して人々の注目を集めた、屋外広告施策のご紹介でした。

(via BBH LONDON)