Case: Origami Art of Savings

ドイツに本社を置く金融仲介業のRaisinが、南アフリカでユニークな貯蓄促進イベントを実施しました。

テーマは、貯蓄による「夢の実現」。

貯蓄というと、ついつい金額ばかりに目が行きがちですが、本来夢の実現のためにするもの。そのことを伝えるべく、今回のイベントで使われたのはなんと日本の折り紙です。

千羽鶴で有名な折り鶴を“幸運の象徴”として装飾したモニュメントを作り、そこで貯蓄についてのインタビューを道行く人に実施。

インタビュアーが、通行人に「あなたの貯蓄の目的は何ですか?」と質問を投げかけます。

イタリアに家を建てること、車を買うこと、野生動物の保護に貢献すること、旅行に行くことなど、その答えは様々。

答えを聞いた後、「ちょっと待って下さいね。」と言い、その場を離れるインタビュアー。

少し離れた所で、折り紙で家を作ったり、飛行機や犬など、“貯蓄の目的”に合わせて複雑な折り紙を巧みに作り上げます。

願いを形にした折り紙を見た人々はとても嬉しそう。作ってもらった折り紙は、折り鶴同様、モニュメントに飾ります。

貯蓄という少しかたい内容でありながら、折り紙を使った心温まる演出で人々を楽しませた今回のイベント。「夢の実現」に焦点を当てることで、人々の心に訴えかけたキャンペーンのご紹介でした。