Case: Everyone Speaks Food at Small World

Googleが提供する翻訳するサービス、Google翻訳。音声、テキスト、カメラで撮影した画像など、世界100以上の言語を翻訳することができ、使ったことのある人も多いかと思います。

そんなGoogle翻訳による、期間限定のレストランがマンハッタンにオープンしました。これは『食べ物は世界の共通言語』をスローガンに掲げ、18人もの各国料理のシェフ達が、互いのアイディアを出し合いながら国境を越えた全く新しい料理を考案し、お客さんに食べてもらおうという新しい取り組みです。

全く異なるジャンルのシェフが集まれば何らかの衝突が起こりそうなものですが、料理に対する情熱はみな同じ。互いを尊重しあいながらプロジェクトを進めていきます。

用意されたメニューには様々な言語で献立が書かれており、スマホのカメラで読み込むとGoogle翻訳アプリが即座に翻訳。テーブルを鮮やかに彩る料理は本当に美味しそうですね。

店を訪れたゲストたちは、今まで馴染みのなかった国の料理を堪能することができて非常に満足した様子。こうしてわずか5日間だけオープンしたレストランは、大成功を収めたのでした。

私たちは、ただ生きるためだけに食べるのではありません。食事は異なる文化を持つ人と人とをつなぎ、笑顔をもたらすコミュニケーションツールなのです。他言語同士の橋渡しをするGoogle翻訳と、食べ物の普遍性をリンクさせた、ユニークな試みでした。