Case: I spy

ヨーロッパ最大の自動車メーカー・ルノーが、Renault Méganeシリーズ新型車PRのため、車両認識機能を活用した屋外広告を実施しました。

ロンドン市内のホランド・パーク付近に大きく掲げられたこちらのデジタルサイネージ、搭載されたカメラにで撮影した映像とデータベースを照合することにより、通行する車の色、形、車種を特定することができます。

ルノーはこの技術を用いて、『こんにちは、シルバーのハッチバックを運転しているそこのあなた!』といった具合に、個々のドライバーに向けたメッセージを表示したのです。

乘っている車のブランドや車種から、ドライバーの年齢層や性別、家族構成や収入などの情報を推測し、それをもとにターゲットを絞って広告を出すことができるという点で非常に効率的なこの手法。

ルノーでは車両認識機能の活用をさらに進め、ブランド認知度のアップや試乗体験への誘致などにつなげていく予定だといいます。

(via Marketing Week , CBC NEWS)