Case: #LikeAGirl – Keep Playing

P&Gの生理用品ブランド・Alwaysによる“女の子が自分らしく生きる”ためのキャンペーン「#LikeAGirl」 。以前AdGangでも紹介した同キャペーンのPR動画、第1弾第2弾に続き、第3弾が公開されました。

タイトルは「Keep Playing(スポーツをやめないで)」。YouTubeへの動画公開から約1週間で、再生回数は600万回を上回り、大きな注目を集めています。

今回のテーマは「スポーツ」。動画の中ではスポーツをする10代から20代前半の女の子たちが、スポーツを続けることへの社会からのプレッシャーについて話をしています。

「男の子たちは、私が女の子だからという理由だけで、ラグビーをプレイ出来ないと言うの。」

「女の子らしくいなきゃダメ。女の子が好きなようなものを好きじゃないとダメ。」周りから“そう”言われると語るのは、砲丸投げをする女の子。

「女の子ならショップ店員になるべき、と言われました。」

同社は今年の初めに、16歳から24歳まで約1000人の女の子たちに調査を実施。
約半数の女の子たちが思春期が終わるまでにスポーツをやめてしまい、10人中7人の女の子が「自分はスポーツをすべきでないと感じてスポーツを一時的に中断している」ということが判明しました。

「やりたいスポーツが何であれ、自信を持ってやったらいいと思う。“女の子はスポーツを出来ない”なんて社会に言わせておいちゃダメ。」バスケットを続けている女の子はこう話します。

またある少女は、「女の子は実際ラグビーをプレイ出来るし、チームのキャプテンになることだって出来ると思う。」
不安を抱えながらも、女の子がスポーツを続けることの可能性に希望を感じています。


今回の動画には、オリンピックで金メダルを獲得した、サッカーアメリカ代表でフォワードを務めるアレックス・モーガン選手が公式パートナーとして協力。

「私も若い頃はみんなと同じ様に、サッカーをしてていいのか不安になることがありました。」

アレックス選手は動画には出演していないものの、自分の話を共有することで、スポーツを続けるかどうか悩んでいる女の子たちに勇気を与えています。

動画の最後には「あなたはどうやってスポーツを続けていますか?『#LikeAGirl』を付けて教えてください。」という視聴者に向けてメッセージが表示されます。

毎回違ったテーマで、女の子たちが自分らしく生きることを応援するAlwaysの「#LikeAGirl」キャンペーン。今回は“スポーツ”という側面にフォーカスしたものでした。次回どんなテーマが設定されるか今から楽しみですね。