Case: Flowers bring Art to Life at The National Gallery London

イギリスが世界に誇る美術館「ナショナルギャラリー(The National Gallery in London)」。同美術館が、花の普及活動を行っているFunnyhowflowersdothat.co.ukと共同で、“巨大な花束の絵画”を展示するPRキャンペーンを行いました。

この絵画は、絵の具ではなく、生花で作られた“お花の絵画”。ナショナルギャラリーで展示されている、オランダ人画家アンブロジウス・ボスハールトの「A Still Life of Flowers in a Wan-Li Vase」を再現した作品です。

縦6.2メートル・横4.6メートルと非常に大きいこの絵画は、フローリスト(園芸愛好者)30人が丸々2日間かけて完成させたもの。
そのメイキングの様子がこちらです。

26種、2万5,000本を超える花々、そして100個もの吸水スポンジが使われており、重さは合計1.8トン。インパクトがあり、通行人も思わず目を奪われます。

この絵画の唯一の問題は、生花で作られているために長持ちしないこと。展示期間中も2回にわたり花の交換作業が行われ、合計5万本を超える花々が取り替えられました。

アート作品としても非常に美しく、思わず写真を撮りたくなるような屋外広告のご紹介でした。

(Images by Funnyhowflowersdothat.co.uk , Flower Council)