Case: Social opening

みんな大好き、ケンタッキー・フライド・チキン。フランスでもその人気は高く、Facebookやtwitterアカウントには早く新店舗をオープンしてほしい、とのリクエストが多く寄せられるそうです。

そんな人々の期待に応えるため、同社が実施したのがSNSを活用したキャンペーン『Social opening』。2016年5月に開店予定の店舗の前には、オープンまでの日数がカウントダウン形式で貼り出されていますが、この日にちをユーザーの力によって早めることができるというもの。

具体的には『#ViteUnKFC』とハッシュタグを付けてSNSに投稿をしてもらうのですが、このハッシュタグが多く集まれば集まるほど、KFCは工事の作業員数を増やし、結果的に工期が短くなるのだそうです。

このキャンペーンをスタートしたところ、オープンを心待ちにするファンからFacebook、Twitterにそれぞれ数十万件のアクセスが集まり、ハッシュタグを使った投稿が3,200回も寄せられました。そしてその結果、当初予定していた日よりも12日も早くオープンすることができたといいます。

もちろん店内はお客さんで大賑わい。ユニークなデジタル施策を得意とするKFCらしいプロモーションでした。