Case: The DNA journey

デンマークの旅行検索サイト「Momondo」が、DNA技術を使ってある面白い実験プロジェクトを実施しました。

このプロジェクトには、世界各地から集まった67名が参加。自分の祖先がどこから来たかを判別できるDNAテストを受けてもらいます。

参加者はテストの前に面談を受け、母国、そして他の国についてどのようなイメージを持っているかを質問されます。

「正直、この国の人は嫌い。」「あの国の政府はよくない。」など、多かれ少なかれ、みんな他の国に偏見を持っている様子。

そして、2週間後にDNAテストの結果を発表。参加者が次々に呼ばれ、結果を渡されます。

結果を見た人々は、思いもよらない国が自分のルーツと知り、驚きを隠せない様子。
面談の時に嫌いと答えていた国が、実は自分のルーツだと判明した人も。

最後に、面談員から「自分のルーツを探す旅に出たいと思いますか?」という問いかけられると、参加者は「Yes!」の一言。

同サイトでは現在「ルーツを探る旅(The DNA Journey)」と題したコンテスト式のキャンペーンを実施。

応募者の中から選ばれた500人の方にこのDNAテストを受けてもらい、結果を知った時の様子を動画に撮影。勝者1名が、「ルーツを探る旅」に無料で招待されるというものです。

「広い視野を持つことで、新しい世界が広がる。」という壮大なテーマを掲げた同キャンペーン。
この動画を見ると、自分のルーツを探る旅に出たくなる人もいるかもしれません。