Case: Ad in charge

今や日本では約7割の人が使っているスマートフォン。1日に充電されるスマートフォンの数も相当な数になることは間違いないでしょう。

韓国の自動車メーカー・KIAは、トルコで、わざわざ充電器を持ち運ばなくて済むようにと、車内でワイヤレス充電が可能な新型SPORTAGEを開発。その機能を訴求するために実施したプロモーションをご紹介します。

その企画とは、スマートフォンに充電器を挿すと画面にプッシュ広告が表示される「充電時プッシュ広告(Ad in Charge)」。

トルコでダウンロード数1位を誇るアプリを通して広告が配信される仕組みで、アプリをダウンロード済で、かつアンドロイド使用者に広告が表示されるようになっています。

広告内容も、まさに充電器を使ったばかりの人にはグサッと刺さるもの。

Charging your phone with cable? Those time are long gone!
(まだ、充電器を使って充電しているの?とっくに時代遅れだよ。)

広告をクリックすると、SPORTAGEのワイヤレス充電のページに遷移。この絶妙なタイミングで配信されたプッシュ広告のおかげで、1日だけで5000以上ものPVを獲得しました。

スマートフォンを持っている人なら、誰もが行う充電作業。
充電の瞬間を絶好のPRタイムと捉えた、皮肉ながらも効率的なプッシュ広告事例のご紹介でした。

All New KIA Sportage “Ad In Charge” project! from ramistanbul on Vimeo.