Case: Sneakairs

イギリスのLCC・easyJetが現在開発中だという、旅行先で観光をする際にスマホの地図に頼らずに街歩きができる、画期的なアイテム・Sneakairsをご紹介します。

見知らぬ土地では、GPSで現在位置を確認しながら目的地を目指すことができる地図アプリがとても便利ではありますが、せっかく観光をしているのにスマホの画面ばかり見ていてはもったいないですよね。

そこでeasyJetが考案したのが、左右のスニーカーの靴底に入れて使う、こちらの小さなデバイス。同社がリリースするスマホアプリとBluetoothで連動し、目的地までの道のりを履いている人に振動で教えてくれるというものです。

歩いている途中、右に曲がる時は右足のバイブレーションが振動し、逆に左に曲がる時には左足が振動するといった具合に、Googleマップのナビ機能に従ってユーザーを誘導してくれます。

万が一道を間違えてしまった場合は、左右のバイブが同時に2度鳴って警告を発してくれるので、迷う心配もありません。これならスマホをしょっちゅう見る必要がなく、観光を存分に楽しむことができますし、防犯の面でも安心ですね。

easyJetのHPによると、このSneakairs、現時点ではまだ構想段階にあるとのこと。商品化に至るかどうかは未定ですが、アイディアとしては素晴らしく画期的。

イギリスの会社だけに、ヨーロッパでの街歩きを想定しているようですが、来る東京オリンピックの際、海外から訪れる旅行者にとって役立つグッズとなるかもしれませんね。