Case: Eat your kilometres

フランスで実施された一風変わったアンビエント広告をご紹介。
Kalenjiというランニングブランドによる、「Eat your kilometres(あなたの走った距離を食べよう)」という施策です。

Kalenjiはランニングとは喜びであると考えているブランドです。そのブランドが新しい靴を製作したのですが、そのコラボ先はなんと「シェフ」。

“走った距離で料理の料金を支払うことができる”メニューを開発したのでした。

同ブランドのランニングシューズを購入すると、そこには“ランニングした距離”で食べられる(=買うことができる)料理のメニューが描かれています。

特設レストランに行くと、走った距離に応じて料理が食べられるという仕組み。メニューに応じて値段(=距離)も様々。専用アプリで計測して走った距離で支払うことができるのです。

さらに使って“余った距離数”で購入できる食材も用意しました。缶詰やソースやパスタなど。その種類も様々です。

走る喜びと食べる喜びの距離をうまく近づけることに成功した、素敵なコンセプトのアンビエント施策でした。