Case: Breakfast in the Fast Lane

欧米を中心に販売されている人気シリアル「シナモン・トースト・クランチ」。以前AdGangでもご紹介したセルフィースプーンなど、これまで突飛なアイデア商品を開発して注目を集めてきました。

今回は、同ブランドが新しく開発した、シリアルを食べながら移動できる「シナモン・トースト・クランチ クルーザー」をご紹介します。

このクルーザーは、スケートボードの進化版「ホバーボード」にシリアルボウル(シリアルを入れる専用容器)を取り付けたもの。もちろん、移動してもシリアルがこぼれないように設計されています。

今ミレニアル世代で流行し、通勤や通学にも使われているホバーボード。
朝は忙しくて朝食を食べられないという人でも、このクルーザーさえあれば、移動しながらシリアルを食べることができ、遅刻することがないという趣旨のアイテムです。

現在はまだ5台しかなく、販売も行っていないこのクルーザー。ファンに使ってもらいテストをしている段階で、街で普通に見かけるようになるまではもう少し時間がかかりそうだといいます。

セルフィースプーンの大成功(!?)を受け、ミレニアル世代の間で流行しているトレンドを常に意識している同ブランド。

シナモン・トースト・クランチを人々に楽しく食べてもらうための新しい方法を開拓することをミッションとしており、これからも様々なオモシロ商品で我々を驚かせてくれるのかもしれませんね。商品であるシリアルそのものではなく、その周辺・付属アイテムを通じて話題を生み出すPR術でした。