Case: Staring Contest

“Have a break”でお馴染みのチョコレート菓子・キットカットが、ブラジルでとびきりのブレイクと笑顔を市民に提供しました。

同社はまず前面に大きなスクリーンが付いた、2台の自動販売機のようなマシンを用意。これを市内2ヶ所の大学キャンパス内に、それぞれ設置します。

通りかかった学生が画面の前に立つと『挑戦する』というボタンがあり、押すと見知らぬ人の顔が映し出されます。実は異なる場所に置かれた2台のマシンは無線通信でつながっていて、内蔵されたカメラで互いの顔が見えるようになっているのです。

これで一体何をするかというと…“にらめっこ”。
お互いの顔を見つめ合って、先に吹き出した方が負けです。この機械には顔認証機能が搭載してあり、参加者の表情に笑顔を認識するとゲーム終了というルール。見事勝利した人には、キットカットがプレゼントされます。

合計5,628本ものキットカットが配られ、会場は大いに盛り上がった様子。子供心を思い出しつつ楽しいひと時を過ごすことで「ブレイクしようよ!」と呼びかける、愉快な施策でした。