Case: QM / kizuki.

日本で実施された映像事例をご紹介。ブランドはIoTを駆使したプロダクトをつくるブランドQM。

同ブランドが制作したkizuki.というアンビエントサイネージを紹介するムービーです。
プロダクトの世界観と機能を伝えるために、文字通りプロダクト中心に非常にグラフィカルにつくり込まれた、シンプルかつ繊細な映像となっています。

kizuki. from \QUANTUM on Vimeo.

天気を映し出すプロダクトの機能を伝えるために、天気のアイコンが光るプロダクトとそれと対応した空が描かれます。

住宅街の窓。

洗濯が干された窓。

雰囲気のある格子の窓。

和を感じる丸窓。

線路と桜を切り取る窓。
窓というフレームを巧みに使って、様々な空の表情とそれに対応して変化するプロダクトが美しく描かれます。

そして、プロダクトの機能を説明するコピーと…

The IoT ambient signage that synchronizes with the weather.
(天気とシンクロするIoTアンビエントサイネージ)

タグラインが最後にあらわれます。

Feel the weather.
(天気を感じよう。)

窓から切り取る美しい映像世界に思わず心を奪われてしまう、商品をヒーローとして描きその世界観を強烈に伝えるプロダクトムービーでした。

様々なIoTプロダクトが生まれている近年。ストーリーを描いて商品に落とす旧来型の映像ではなく、アップルなどのように、こういった商品を中心にブランドを伝える映像も今後増えてくるかもしれませんね。