Case: SNICKERS® Hungerithm

インターネット上にはいつも怒れる人たちがいっぱい。

そんな怒れる人々の気持ちを少しでも和らげようと、オーストラリアでスニッカーズが実施したデジタルキャンペーン“Hungerithm”をご紹介します。

“お腹が空いている時、君は君じゃない”のタグラインで、様々なグローバルキャンペーンを展開しているスニッカーズですが、今回のキャンペーンもその一環。

インターネット上の人々の怒りのレベルによって、スニッカーズの割引クーポンをプレゼントし、怒れる人たちをほんの少しでも幸せな気持ちにしようというものです。

天気が悪かったり、政治に不満があったりと、怒りの原因は様々。

怒りのレベルが高ければ高いほど、割引率の高いクーポンがもらえ、スニッカーズの価格が下がります。

そして、そのレベルはリアルタイムで更新。

キャンペーンサイトを訪れると、その時点での怒りのレベルが表示され、スニッカーズがいくらになるのか分かるようになっています。

クーポンはスマートフォンでダウンロードでき、同国内のセブンイレブンならどこでも利用が可能。

このキャンペーンを可能にしたのが、オーストラリアに初めて導入された高度なシステム。1日あたり1万4000件ものSNSの投稿を分析し、スニッカーズの価格を140回以上更新します。俗語や皮肉的な言い回しまで理解することも可能です。

2017年にはグローバル展開が予定されている本キャンペーン。“(市民の)怒り”というトリガーを通じてオンラインからオフラインへとつなぐ、リアルタイムデジタル施策のご紹介でした。